地域とアーティストとの共同制作舞台「それはかつてあった」

2013年12月14日(土)・15日(日)
福井市文化会館(ホール舞台上)

 


フォーラム初となる本格的な舞台作品づくりとして、地域とアーティストとの共同制作舞台「それはかつてあった」の製作・上演を行いました。福井市出身(京都市在住)の気鋭の演出家・相模友士郎氏と福井に暮らす17名の市民が、約半年間、200時間に及ぶ稽古期間をかけて作品を創作。相模氏による継続的なワークショップ・稽古のほか、演出家・多田淳之介氏による特別ワークショップを開催するなど、市民が様々な表現に関わることができる機会を提供しました。
フォーラムが目指したのは、単なる市民参加の発表会の域を超えた一般の観客に向けた公演制作、そして、今回の創作をきっかけに、福井市文化会館を多くの市民やさまざまなアーティストが集い、交わり、表現を育むプラットフォームとしていくことです。
今回を機に、今後も同様の取り組みが日常的なものになるよう作品創作を続けていきたいですが、そのためには継続的な稽古・上演スペースの確保が不可欠で、会館設置者や管理者との連携・協力体制のさらなる深化が欠かせません。


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