「DOKU の Swing」

まちげき in 田原町 2021-2022 ダンスとジャズベースのライブセッション

2022年2月19日(土)・20日(日)
田原町ミューズ

DOKU ―― 孤独、ひとり、退く、毒、…
Swing ―― うねり、揺らぐ。

DOKU にこだわり作品を創っていこうと思います。
歳を重ね、いぶし銀のようなふたりの表現者が、時代を見つめ、自分にも向かいつつ、DOKU の世界を広げていこうという試みです。


日時:
2022年2月19日(土)・20日(日)

2月19日(土) 19:00
2月20日(日) 14:00 / 17:00

*開場は開演の20分前
*上演時間は約50分(予定)

◎関連企画 縫原弘子ダンスワークショップ 2022年2月18日(金)

会場:
田原町ミューズ
所在地 福井市田原1-20-1
えちぜん鉄道・福井鉄道「田原町」駅すぐ


出演:
縫原弘子
香川裕史

照明:古川智伯

>> プロフィール


定員:
各回18名(申込先着順)

料金:
2,500円(全席自由)

お申し込み方法:
2022年1月20日(木)より「電話」または下記「参加申込フォーム」にて受け付けます。
お名前、電話番号、メールアドレスをお知らせください。

※新型コロナウイルス感染症の拡大状況により、催し内容の変更や中止のご案内を差し上げる場合もございます。
連絡のつきやすい電話番号、メールアドレスをお知らせください。また、あらかじめ <geibun@geibun.info> からのメールを受信できるよう、設定をお願いいたします。

※お申し込みの際にいただく個人情報は受付管理に必要とし、それ以外には利用いたしません。
※ウェブ申込の場合、折り返し受付確認のメールをお送りします。届かない場合は、お手数ですが下記までお問い合わせください。

【DOKU の Swing】参加申込フォーム
【縫原弘子ダンスワークショップ】参加申込フォーム

※ 各回とも予約受付は終了しました。

お問い合わせ:
福井芸術・文化フォーラム
電話 0776-23-6905 (月~金12:00~18:00/土日祝休)
メール geibun@geibun.info


縫原弘子縫原弘子 NUIHARA Hiroko
ダンサー・振付家
福井市生まれ。3才より坪田律子氏にバレエを習う。大阪芸術大学卒。上京後、スターダンサーズバレエ、パパ・タラフマラに参加。2013年より福井でサークルを作り活動開始。NUI DANCE CLASS主宰。

撮影:フォトグラファー NOD 野田啓

香川裕史香川裕史 KAGAWA Hiroshi
ジャズベーシスト
ジョージ大塚、中本マリ、スコット・ハミルトン等一流ミュージシャンと共演を重ね、ニューヨーク・ブルーノートなど海外での演奏も多い。現在、山本剛トリオや自己のグループで、ライブやレコーディングで活躍中。

撮影:フォトグラファー 高下徹


縫原弘子ダンスワークショップ「身体を解放してみよう」

2022年2月18日(金)
会場:田原町ミューズ

ナイスエイジクラス(60歳以上)10:00~11:40
一般クラス 19:30~21:10

マスクで呼吸が浅くなっていませんか?今回のワークショップは「呼吸と動き」をテーマにしたいと思います。呼吸とともに自然に身体を動かしながら、自分なりのダンスをすることで、固まった身体を解放していきましょう。そして、周りの人とも輪を広げてダンスしていきます。

対象:踊ってみたい人ならどなたでも
定員:各15名
参加費:1,000円
持ち物:動きやすい格好。足元は靴下(ナイロン製は滑るので綿系が望ましい)か、裸足か、内履。飲み物。タオル。


まちげき in 田原町 2021-2022

街は、劇場。

舞台はふくいのまち。
あなたが、演じ、歌い、踊ること。
あなたが、豊かな表現と出会うこと。
あなたと共に、新しい表現を創り出すこと。
そのすべてがまちをつくる、まちをもっと楽しくする。

まちげきは「街は劇場」をコンセプトに開催する、舞台芸術の上演・ワークショップシリーズです。


チラシを表示する(pdf 563KB)


催しにご来場のお客様へ

この催しは、新型コロナウイルス感染症対策を講じて実施します。
・館内では必ずマスクをご着用ください。
・入館時の検温、手指のアルコール消毒にご協力ください。
・体調のすぐれないお客様はご来場をお控えください。
・今後の感染拡大状況により、催しの内容を変更したり中止する場合もございます。


●主催
NPO法人福井芸術・文化フォーラム

●後援
福井市、福井市教育委員会

令和3年度福井県芸術文化活動推進事業


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