レクチャー&ミニ実践講座<初心者向け>

障害のある人の作品の魅力を引き出す方法とは?
~展覧会企画・運営から権利保護まで~
2019年2月16日(土)
福井市文化会館(第2会議室)

 


この講座は、東海・北陸ブロック障害者芸術文化活動広域支援センターの協力により、東海・北陸ブロック内の展覧会で活躍するデザイナー、アートディレクターを講師としてお招きし開催しました。

ばーと◎とやま代表の米田昌功氏からは、障害者の芸術活動を体系的に説明いただき、特にアール・ブリュットと呼ばれる作品の特徴などを、実際の作品の例にあげながらお話しいただきました。また、作品を展示する際、その作品の良さを最大限に引き出すためには、その空間をどう使うかであり、展示の計画を立てることの重要性を学びました。

デザインオフィスIDEKO代表の小出真吾氏からは、実際に行った展覧会の事例をあげながら、アール・ブリュット作品を展示する際どういうアイテムを使って展示するかなど、実技も交えレクチャーいただきました。

少人数での講座で質問も盛んに飛び出し、密度の濃い講座ができたのではないかと思います。

福井芸術・文化フォーラムでは、4月14日に「みんなで舞台に立とう!!シーズン14」(みなぶた)を開催し、会場のロビーでは、みなぶたメンバーによる絵画や立体、陶芸等の作品を展示します。この講座での学びを活かし、よりパワーアップした展示を計画中です。


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