ハナスバ2016 / 8月

2016年8月29日(月)
19:00~21:00(受付開始18:30)
福井 北ノ庄クラシックス(福井市中央1-21-36 柴田神社小路)

アート作品のわかる・わからないの境界について
~対話から始まる アートとの出会いなおし~

劇場や美術館で芸術作品と初めて出会った時、「よくわからない」と思ったけど、周りの人はなんだか「わかっている」様子だった。もしかして「わからない」のは私だけ?「わからない」って恥ずかしいこと?アートって知識や経験がなければ楽しめないものなの?今回は、コンテンポラリーダンサー・縫原弘子のダンス作品を実際に鑑賞しながら、「Listen,and…」プロジェクト岡崎大輔・川那辺香乃と共に感想や感じたことを話してみたいと思います。


[ 話し手 ]

岡崎大輔(Listen,and…)
川那辺香乃(Listen,and…)

ダンス:縫原弘子(コンテンポラリーダンサー)

プロフィール


参加費(税込):
1,500円(1ドリンク付き)
※トーク終了後はドリンクを飲みながら会場にいる皆さんと自由に交流ください。

定員:
30名

お申し込み方法:
「電話」または「メール」にて、下記までお申し込みください。
メールの場合、件名を「8月ハナスバ申込」とし、下記を明記してください。
・お名前(ふりがな)
・ご住所
・連絡先電話番号
・このイベントをお知りになったきっかけ

※開催の1ヶ月前(7月29日)からお申し込みを受け付けます。定員になり次第締め切らせていただきます。
※お申し込みの際にいただく個人情報はイベント受付管理に必要とし、それ以外には利用いたしません。

お申し込み先:
福井芸術・文化フォーラム
電話 0776-23-6905 (月~金10:00~18:00/土日祝休)
お問い合わせフォームから申し込む


okazaki岡崎大輔(Listen,and…)
岡山県出身・京都在住。京都造形芸術大学アート・コミュニケーション研究センター専任講師。ACOP/エイコップというアート作品の対話型鑑賞法を、企業内人材育成に応用する実践を行っている。また、コワーキングスペースや劇場を中心にワークショップを行い、人々がアートと出会い、親しめる場づくりにも取り組む。

 

kawanabe

川那辺香乃(Listen,and…)
滋賀県出身・京都在住。アートコーディネーター。京都市内を中心に舞台制作として活動を始める。2013年より、京丹波町にある旧質美小学校で「423アートプロジェクト」を開始。「NPO法人子どもとアーティストの出会い」プログラムディレクター。大阪音楽大学非常勤講師。

 

nuihara

縫原弘子(コンテンポラリーダンサー)
福井市出身・東京在住。3歳より坪田律子氏にクラシックバレエを習う。大阪芸術大学芸術学部舞台芸術学科卒業。1995年からは 「Pappa TARAHUMARA(パパ・タラフマラ)」の活動に参加。2001年よりソロ活動開始。2013年より故郷福井で「NUIコンテンポラリーダンスサークル」を立ち上げ月一回のワークショップを始め、福井での活動も始める。NUI DANCE CLASS主宰。


listen,and_shitatame

「Listen, and…」プロジェクト

2015年5月に開催された「Dance Fanfare Kyoto 03」のプログラム名。「対話」をテーマにさまざまなイベントを川那辺が企画・実施したことがはじまり。現在は、「作品をみながら、はなす」という、舞台作品をみんなで鑑賞するワークショップを、岡崎とともに京都市内を中心に行っている。

撮影:片山達貴


ハナスバとは?

福井芸術・文化フォーラムが「障がいのある人の表現活動をより豊かにするには」というテーマで2015年10月に開催したトークイベント。2016年は4月から隔月で開催。話し手が主に話す「場」と、会場に集まった人が自由に交流し話す「場」の二部構成。県内外の表現者やプロデューサー等の「話し手」を招いて、アートと福祉、アートと観光など、アートは境界や分野を越えて社会を切り拓く可能性があるということを考え、個人と個人の自由な対話により新たなアクションが生まれるきっかけ作りを目指す。


ハナスバ2016 / キーワードは『境界(キョウカイ)』

境界とは物事のさかい目。

―肩書きではなくその人個人に触れるとき、本当に人は「つながって」いくのかもしれない―
昨年の十月に行った「あーと×ふくし トークカフェ ハナスバ」のチラシに書いた言葉。

分野や立場が違っても、同じ興味のある人同士が「対話」を通して有機的につながれば新たなアクションが自然と生まれるかもしれない。人同士がその専門と専門の「境界」を越えることで、まだ出会ったことのない新たな価値を獲得できるかもしれない。私たちは、そんな淡い期待を込めて昨年「ハナスバ」を開催した。

「ハナスバ」をきっかけに新たな「つながり」が生まれ、アクションが起き、確かな手ごたえを感じた。一気に大きなことはできないが、少しずつ着実にやっていこう。その人個人が素で出逢える場をつくること。きっとその先に社会を変革する力があると信じて。

『境界』はあるのかないのか。
2016年、『境界』を『越える』ことを改めて考えたい。


チラシを表示する
オモテ(pdf 913KB) / ウラ(pdf 1MB)


●主催・企画
NPO法人福井芸術・文化フォーラム

●後援
福井市、福井市教育委員会、福井新聞社、FBC福井放送、福井テレビ、FM福井、福井ケーブルテレビ・さかいケーブルテレビ、福井街角放送、月刊URALA


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