ハナスバ2016 / 10月

2016年10月22日(土)
18:00~19:30(受付開始17:30)
福井 北ノ庄クラシックス(福井市中央1-21-36 柴田神社小路)

表現すること、生きること。
~伝えたいと思う時って、どんな時、どんな場?~

相手に自分の考えや思いを伝えたとき、あたまから否定された経験ってないですか?その人の価値観で良し悪しを判断され、今ここにいる「私」の存在はどこかに忘れ去られる、なんとも悲しい虚しいこと。しかしながら、人は社会に出ると「個性」とか「独創性」とかを求められたりします。とても矛盾の多い社会です。人は「表現」してもいいという安心・安全な場所があってこそ「表現」できるもの。今回は「詩」「言葉」を使って、表現したくなる「場」とはどういう「場」なのか、「表現」のその先にあるものは何なのか、参加者の皆さんと自由におしゃべりしていきます。


[ 話し手 ]

上田假奈代(詩人・詩業家)

プロフィール


参加費(税込):
1,500円(1ドリンク付き)
※トーク終了後はドリンクを飲みながら会場にいる皆さんと自由に交流ください。

定員:
50名

お申し込み方法:
「電話」または「メール」にて、下記までお申し込みください。
メールの場合、件名を「10月ハナスバ申込」とし、下記を明記してください。
・お名前(ふりがな)
・ご住所
・連絡先電話番号
・このイベントをお知りになったきっかけ

※開催の1ヶ月前(9月22日)からお申し込みを受け付けます。定員になり次第締め切らせていただきます。
※お申し込みの際にいただく個人情報はイベント受付管理に必要とし、それ以外には利用いたしません。

お申し込み先:
福井芸術・文化フォーラム
電話 0776-23-6905 (月~金10:00~18:00/土日祝休)
お問い合わせフォームから申し込む


ハナスバ2016/10月上田假奈代(詩人・詩業家)
奈良県吉野生まれ。3歳より詩作、17歳から朗読をはじめ、2001年「詩業家宣言」を行い、ワークショップを全国で展開。2003年大阪市新世界アーツパーク事業へ参画し「ココルーム」をたちあげ「表現と自律と仕事と社会」をテーマに社会と表現の関わりを探る活動を開始。2008年大阪市西成区(通称・釜ヶ崎)に拠点を移し「インフォショップ・カフェココルーム」を開設、喫茶店のふりをして活動を行う。「ヨコハマトリエンナーレ2014」に釜ヶ崎芸術大学として参加。2016年春移転し「ゲストハウスとカフェと庭 ココルーム」を開く。NPO法人こえとことばとこころの部屋(ココルーム)代表。大阪市立大学都市研究プラザ研究員、2014年度 文化庁芸術選奨文部科学大臣新人賞。

撮影:鈴木育郎


同日開催

詩のワークショップ「ことばを味方に」

おしゃべりしながら、詩が得意な人もそうでない人も、自分と相手で一緒に詩をつくる。作り方のテクニックを学ぶのではなく、参加者の皆さん自身の心の声を探る詩のワークショップです。リラックスしてご参加ください。

日時:2016年10月22日(土) 14:00~16:00
会場:福井 北ノ庄クラシックス
参加費:1,500円(同日開催の[ハナスバ2016/10月]参加の方は1,000円)
定員:20名(9月22日からお申し込みを受け付けます。定員になり次第締め切らせていただきます。)
お申し込み:[ハナスバ2016/10月]と同様です。メールの場合は、件名を「詩WS申込」としてください。[ハナスバ2016/10月]にも参加希望の方はその旨明記してください。


ハナスバとは?

福井芸術・文化フォーラムが「障がいのある人の表現活動をより豊かにするには」というテーマで2015年10月に開催したトークイベント。2016年は4月から隔月で開催。話し手が主に話す「場」と、会場に集まった人が自由に交流し話す「場」の二部構成。県内外の表現者やプロデューサー等の「話し手」を招いて、アートと福祉、アートと観光など、アートは境界や分野を越えて社会を切り拓く可能性があるということを考え、個人と個人の自由な対話により新たなアクションが生まれるきっかけ作りを目指す。


ハナスバ2016 / キーワードは『境界(キョウカイ)』

境界とは物事のさかい目。

―肩書きではなくその人個人に触れるとき、本当に人は「つながって」いくのかもしれない―
昨年の十月に行った「あーと×ふくし トークカフェ ハナスバ」のチラシに書いた言葉。

分野や立場が違っても、同じ興味のある人同士が「対話」を通して有機的につながれば新たなアクションが自然と生まれるかもしれない。人同士がその専門と専門の「境界」を越えることで、まだ出会ったことのない新たな価値を獲得できるかもしれない。私たちは、そんな淡い期待を込めて昨年「ハナスバ」を開催した。

「ハナスバ」をきっかけに新たな「つながり」が生まれ、アクションが起き、確かな手ごたえを感じた。一気に大きなことはできないが、少しずつ着実にやっていこう。その人個人が素で出逢える場をつくること。きっとその先に社会を変革する力があると信じて。

『境界』はあるのかないのか。
2016年、『境界』を『越える』ことを改めて考えたい。


チラシを表示する
オモテ(pdf 913KB) / ウラ(pdf 1MB)


●主催・企画
NPO法人福井芸術・文化フォーラム

●後援
福井市、福井市教育委員会、福井新聞社、FBC福井放送、福井テレビ、FM福井、福井ケーブルテレビ・さかいケーブルテレビ、福井街角放送、月刊URALA